♪♪ 上級レッスン&コーヒーの淹れかた ♪♪
2011
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今日の上級コースのレッスンは、『パネトーネ』『イングリッシュマフィン』
ご存知のとおり、パネトーネはパネトーネ種を使って作るのですが、上級コースでは「老麺生地」を作っていただき、本捏ねをしていきます。
老麺生地は季節や温度によって発酵時間が変わり、パネトーネを作るのは普通のパンよりも時間がかかり、大変なイメージをおもちの方も以前は多かったのですが、最近は天然酵母を作ってくださる方が増えたので、時間がかかって大変というよりは、ゆっくりと発酵の時間を楽しみながらパン作りをしてくださる。。。そんな方が増えて嬉しく思います。
もう一品の『イングリッシュマフィン』・・・こちらはお店でも見かけたことがおありかと思いますが、お手軽に作れて美味しいと人気のパンの1つです。
マフィンには、こちらのイングリッシュマフィン・・・18世紀頃からあるイーストを発酵させた生地にコーングリッツをまぶして焼いた円形の平らなパンと、生地にバターや砂糖を加え、ベーキングパウダーで膨らませたお菓子のアメリカンマフィンの2種があります。


さて、今日は先月、『 クスパ×UCCコーヒーコラボ企画
』で参加させていただいたときの「コーヒーの淹れかた」をご試食の時間にさせていただきました
今日は、お楽しみメニューの『ケーゼシュタンゲン
』というチーズ味のスティック状のクッキーと『オレンジスクエアチョコ
』というオレンジスライスと洋酒を効かせたどっしりとしたチョコケーキとともに、コーヒーを楽しんでいただきました
コーヒーの淹れかたの実践をさせていただいた後に、毎日コーヒーを飲まれていらっしゃるというお二人の方にも淹れていただき、それぞれのコーヒーのお味を飲み比べていただきました。
きちんと計量しても、お湯を注ぐタイミングやお湯を注ぐ太さ、淹れかたによって、味がそれぞれ違いクッキーに合うお味のコーヒーや濃厚なチョコケーキに合うお味のコーヒーと・・・楽しませていただきました
フードペアリングというお話もさせていただきましたが、パンにもそれぞれマッチするコーヒーがあるので、ご試食の時間に皆さんが作ったパンをより一層引き立ててくれるようなコーヒーをお出しできるようになればいいな
と思っております



ご存知のとおり、パネトーネはパネトーネ種を使って作るのですが、上級コースでは「老麺生地」を作っていただき、本捏ねをしていきます。
老麺生地は季節や温度によって発酵時間が変わり、パネトーネを作るのは普通のパンよりも時間がかかり、大変なイメージをおもちの方も以前は多かったのですが、最近は天然酵母を作ってくださる方が増えたので、時間がかかって大変というよりは、ゆっくりと発酵の時間を楽しみながらパン作りをしてくださる。。。そんな方が増えて嬉しく思います。
もう一品の『イングリッシュマフィン』・・・こちらはお店でも見かけたことがおありかと思いますが、お手軽に作れて美味しいと人気のパンの1つです。
マフィンには、こちらのイングリッシュマフィン・・・18世紀頃からあるイーストを発酵させた生地にコーングリッツをまぶして焼いた円形の平らなパンと、生地にバターや砂糖を加え、ベーキングパウダーで膨らませたお菓子のアメリカンマフィンの2種があります。


さて、今日は先月、『 クスパ×UCCコーヒーコラボ企画


今日は、お楽しみメニューの『ケーゼシュタンゲン



コーヒーの淹れかたの実践をさせていただいた後に、毎日コーヒーを飲まれていらっしゃるというお二人の方にも淹れていただき、それぞれのコーヒーのお味を飲み比べていただきました。
きちんと計量しても、お湯を注ぐタイミングやお湯を注ぐ太さ、淹れかたによって、味がそれぞれ違いクッキーに合うお味のコーヒーや濃厚なチョコケーキに合うお味のコーヒーと・・・楽しませていただきました

フードペアリングというお話もさせていただきましたが、パンにもそれぞれマッチするコーヒーがあるので、ご試食の時間に皆さんが作ったパンをより一層引き立ててくれるようなコーヒーをお出しできるようになればいいな




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